UV LEDの豆知識

UV硬化とは

紫外線硬化(UV硬化)とは

紫外線硬化(UV硬化)とは、紫外線(UV)を紫外線硬化樹脂(UV硬化樹脂)に照射して短時間で硬化させる方法です。
紫外線硬化樹脂は、モノマー、オリゴマー、光重合開始剤と添加剤で構成されています。

紫外光(UV光)の照射を受けると光開始剤がモノマー(液体状態)からポリマー(固体状態)に変える化学反応を起こします。このことを光重合反応と呼びます。
この光重合反応により、硬化による乾燥、接着、塗装を行うことが出来ます。
紫外線を使用するので紫外線硬化、UV硬化などと呼ばれます。
同様に紫外線乾燥(UV乾燥)、紫外線接着(UV接着)、紫外線塗装(UV塗装)などと呼ばれます。
この紫外光は100~400nmの波長を持つ光線で、波長が短いほどエネルギーが高く、生体に対する破壊力を持ちます。波長の長さによって、さらにA,B,Cに分類されます。

  • ・UV-A 長波長紫外線 320~400nm
  • ・UV-B 中波長紫外線 280~320nm
  • ・UV-C 短波長紫外線 100~280nm
マイクロ・スクェア(株)の紫外線照射器(UVLED照射器)はUV-Aの範囲にある紫外線LED(UVLED)を搭載し、照射を行う装置です。

    主な用途
  • ・乾燥:印刷(インクの乾燥、DVDのラベル乾燥)、電子部品の印字乾燥
  • ・接着:光学部品の接着、精密電子部品の接着、医療器具(注射針)の接着
  • ・塗装:成形品のコーティング乾燥、家具・床材の乾燥

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