製品情報
BGAスコープ
BGAスコープ
BGAとはICのパッケージ手法のひとつです。 パッケージの下部面に外部入出力用のパッドが並んでおり、半田の役割をする小さなボールによって、基板とパッケージとを接続。パッケージの4辺を使用して接続するQFPパッケージと異なり、上からの観察では半田接合部の確認が不可能です。そのため通常は、X線を使用してブリッジ等の有り無しを白黒画像で確認します。
BGAスコープでは、薄い板状のプリズムによって光を折り曲げて真横を観察できるため、基板とパッケージとの半田接合部の状態を目視で容易に確認することができます。
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オプション、プリズム
BGAスコープの特長
| 比較点 | BGAスコープのメリット |
|---|---|
| 視認性 | 半田の接合部を真横から目視観察ができます。 パッケージとボール、基板とボールの接合部が観察でき、バックライトシステムとの併用により、ブリッジの有り無し、ボールの変形、位置ずれを確認できます。 カラーで観察できます。 QFP用プリズムにより、QFPや実装部品の拡大観察ができます。 |
| 操作性 | スコープをパッケージの真横においてピントを合わせるだけなので簡単。 |
| X線との比較 | 安全。非常に安価。 省スペース。 X線と併用すれば効果が向上します。 |
| コンパクト | 薄い板状のプリズムを使用するので、パッケージのまわりにスペースがなくでも観察が可能。 (最低必要スペース 0.5mm) |
| 倍率 | 観察倍率が70倍~300倍まで目的に応じたタイプを用意。 |
| 動画像 | TV、PCの画面で観察ができ、PCに画像保存ができます。 |
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