公開日: 最終更新日: 2022年12月

角度調整リングライトガイドとは

角度調整リングライトガイドとは特定の方向、角度からワークに照明を当てることができる可変照明のLEDライトガイドです。
リング型のLED照明部が4ブロックに分かれており、独立で点灯・消灯ができます。
ブロックの照明を斜めからあてることができ、凹凸のあるワークが立体的に観察できます。また平らな面にある紋様も見やすくなります。
この度従来のDS-LG-1から新しくDS-LG-2として生まれ変わりました。

新しくなったDS-LG-2

新しくなったDS-LG-2は下記の用途に適しています。
 *フラットな対象物の微細な凹凸、微細なキズ、異物の発見に
 *金属や樹脂製の反射しやすい対象物の観察で
 *製紙、生地の繊維状対象物の観察に
 *溶接の溶け込み具合を観る断面観察に
 *基板上のリードハンダ付けチェックで
 *樹脂成型品のバリの外観検査で

DS-LG-2で観察してみる

マイクロスコープDS-40Aを使用しています。
標準照明というのは マイクロスコープの照明のみで観察している状態です。
DS-LG-2の照明を使用した場合、マイクロスコープの標準照明は点灯していません。

10円玉の観察


マイクロスコープ内臓の標準照明のみ。

  • DS-LG-2の斜め右のみの照明。立体感が出ます。溝の感じがリアル。
    反射がないので色が出ます。

  • DS-LG-2の下からのみの照明。
    全然違います。

  • DS-LG-2の左のみの照明。

IC基板の観察


  • マイクロスコープ内蔵の標準照明のみ。

  • DS-LG-2の右と左の斜めからの照明。
    半田部分が光らないので見やすい感じです

コンデンサーの観察


  • マイクロスコープ内蔵の標準照明のみ。

  • DS-LG-2の右と左の照明。
    コンデンサーの下の部分も陰にならずによく見えます。

マスクの観察

ハンカチの観察

観察したい対象物の形状や状態によって角度調整リングライトガイドDS-LG-2を装着して照明を当てるとより鮮明な画像で観察することができます。
是非お試しください

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